満足度★★★★
鑑賞日2016/09/25 (日)
Bステージ。3本で180分はもはや短編ではない。表題作より2本目の『サンダルウッド』が良かった。3人芝居でバランスよく尺に収まっている中で終盤の展開に泣かされた。百花亜希にああいう役柄振ったら完璧だよ。アレ観たら泣くに決まってるわ。『赤猫の舌』目の前で起こっておる事に追いつけはするのだが処理に追われてシンクロしない印象。『平日の天使』設定が巧妙で単体で観ればより刺さったかもなのだが、いかんせん直前の『サンダルウッド』が良過ぎたのと3連投の疲れで霞んだ。
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2017/01/01 02:23
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