満足度★★★
“一線を画す作風”所謂、会話劇であるが、一般的な“それ”とは一線を画す作風の舞台はなかなか魅力的でした。ベランダを使ったり、窓ガラス前のシルエットを使ったりと、演出がいい。作者の意図するところであるかどうかは判らないが、抑揚を抑えた台詞回しも独特の雰囲気を醸していた。他の作品を観てみたいと思いました。。。
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2016/10/10 21:46
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