あっけらかんと・・・重たくないけれど胸に残る印象。“セミドキュメンタリー”とは正にと言った感じで、大袈裟な起伏の無さが現実的。物語としての感動は薄かった。一日反芻したけれど、未だに何を語りたかった作品なのだか掴めない。読解力不足で申し訳無い。現実にありそうな、笑って良いんだかそしたらKYか、みたいなラインの笑いが塩梅良かった。こうゆうの好き。でも、常連らしき観客のグループが爆笑していてちょっと興醒め。
ネタバレBOX
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2008/12/08 02:03
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