満足度★★★★
約75分観たひと誰もが少しだけ立ち止まって人生を見つめ直したくなるような、人生ダイジェストといった趣の一作。 若い脚本家と演出家による作なのに、生を達観したかのようなわびしさがあって、もう枯れかけの私はその淋しさに琴線を震わされた。 某シーンにおける、北村汐里さんの生き生きした演技に好感。
ネタバレBOX
0
2016/09/10 23:56
このページのQRコードです。
拡大