大衆演劇とはこういうものなのだろう。物語も解りやすい…というかベタな作品なのだけれど、お客さんは(特に、ややご年配の方は)充分に楽しんでいらっしゃるご様子。席が前方のセンターブロック下手の通路脇だったため、目の前でいいシーンを拝見できて「ごちそうさま」という気分。ただ、猿之助さんの唄は、お疲れなのかちょっと高音が伸びず残念。
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2016/02/07 00:55
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