満足度★★★★
細かいところまで凝ってます小さいながら努力し、頑張っている酒蔵さんが舞台で。そこに放蕩息子が帰ってきて・・・みたいな。分かりやすく言うと山田洋二さん的作品っぽい感じ?全体的な雰囲気が。大いに笑えて、泣ける舞台でした。ベテラン役者さんたちの貫禄が素晴らしかったです。セット・・・舞台意外もすごく凝ってました。
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2016/01/31 01:15
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