満足度★★★★★
言葉を失った。「鶴かもしれない」観劇。55分間、ずっと、目が離せなかった。一つ一つの動き、細かい動作。一人芝居で、一人しかいないのに、ラジカセから、流れる声、振り返ると誰かがいる。存在を感じていました。小沢さんの表情とか、全てに心を奪われました。途中苦しくなるけど、終わった後に残る気持ち。言葉にならなくて・・・。幸せで、素敵な時間をありがとうございました。観劇出来て、良かったです。
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2016/01/24 22:39
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