満足度★★★★
泣けなかったのが悔しいショータが怪力の大男という設定でしたが、どうしてもそれほどまでには見えず、多少の違和感はありました。大きな荷物を軽々と運ぶ様子など、セリフだけでなく舞台上でも表現した方が良かったかなとは思いました。ともあれ、ショータ役の曽我部洋士さんの演技はとても良かったです。公演公式サイトもTwitterも見つからず、情報を得るのに困りましたが、ある女優さんがブログで絶賛されているのを見て観劇を決め、観に行って本当に良かったです。この作品のラストで泣けなかったのは本当に悔しい。
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2016/01/17 02:02
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