満足度★★★★
見応えのある舞台原作を、1960年代の日本に於ける物語とした翻案は見事。そして衣装・小道具・音響等、細部にも神経が行き届き、こだわりを感じた。役者達の演技レベルも高く、殊に“ショータ”役の“曽我部洋士”の演技が素晴らしい。
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2016/01/10 00:53
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