パフォーマンス。演劇というよりもパフォーマンスに近い印象。本を用いたムーブメントは面白く、本と鳥の共通点は観ている中で感じた。身体においては市松さんが演出も兼ねているからか群を抜いている。ストーリーの一貫性と客席の見づらさがあったが、配置については直ぐに改善したとのこと。今後により期待。
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2015/12/06 03:14
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