満足度★★★★
今回もあたりw
今回も観劇に行かせてもらいました。
前回が個人的には、構成、演出ともに非常にお気に入りでしたので、今回も楽しみにしていました。また、フライヤー詐欺あるのかなとも思いながら。
内容は、なかなか虚構と現実の入り混じるもので、ついていくのに少し疲れましたが、よかったです。笑い、涙となっていました。ただ、惜しむべきは、今回の話は以前どこかの本の短編で読んだものと酷似していたので(大まかな流れが)、いつも以上に先読みができてしまったのが残念。新鮮という感動も大切なのです。とはいえ、王道(今回の劇は王道といえるかわかりませんが)も私は好きですが、、、前回の劇のようにねw
初めてこちらの劇を見たのが、昭和100年。あれから、予定が合えば見に来ています。始めの作品以外はアタリと個人的には思っています。
これからも、「楽しい」劇を楽しみにしています。