満足度★★★
創像工房 in front「僕僕僕僕僕僕僕」ある女性が漂着した島の主、「僕」は彼女の過去の知り合いらしいが彼女には覚えがなく…から始まる物語。 衣装・メイクによって虚構性を高めることで寓話っぽくして逆にメッセージを強く伝える感じは好ましいが、個人的には各キャラクターが多少クドく感じ、往き来する自制の中で演じられる場がいつのことなのかすぐに察することができないこともあったのが残念。
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2015/11/03 23:45
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