満足度★★★★
ソワレ行きました「国語の時間」などとは作風が真逆に近いくらい異なるが、本質部分は変わることなく、時代へのアンチテーゼとして確固たるスタンスを見せている。表現を生業とする方々にとって、他人事でない内容だけに、このような作品がもっと世間に認知されて欲しい。
0
2015/09/13 09:38
このページのQRコードです。
拡大