満足度★★★
チャレンジグと感じた。群像劇であったり、・会話劇であったり、学園モノであったりと、多くの要素がてんこ盛りな舞台だった。一方で、広げた風呂敷を畳みきれなかったなあーと、溢れ落ちてる部分も有るように見えた。だけど、これが本広さんが目指した結果なら、それは正解なんだと思う。教室を表現するための劇場空間の使い方、ステージ後方の楽屋(もどき)を使った開場から開演までの流れ、とかは斬新だったな。
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2015/08/30 21:49
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