満足度★★★★
なんとなく抽象的主宰の前説によると、やってる側もタイトルの意味を具体的にイメージすることが出来なかったらしいが、客席側から見てもどこか抽象的。それでいて、複雑な人間関係はわかりやすく描くことが出来ていたりと、不思議な魅力のある作品でした。
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2015/07/26 23:54
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