満足度★★★★
脚本は良かったが...「奇跡の人」を象徴する有名なシーン、それは「万物」には名前があることを認識させる、その代名詞として”worter"が発せられる。その音声は、(歓喜)咆哮のようである。本公演は、これ以降のヘレン・ケラーを描いている。
ネタバレBOX
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2015/06/02 22:43
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2015/06/13 12:43
2015/06/12 00:28
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返信が遅くなりすみません。
芝居は面白かったです。感想は、自分の勝手な思いなので気にしないで下さい。
へレン・ケラーは、小学生の時に読んだ最初の本(伝記)です。その後、芝居も何回か見ましたが、やはり力強いイメージです。今回は、別の視点(アレ以降)から観られて良かったです。羽杏さんの演技は、印象的でした。
今後、益々のご活躍を期待しております。
本当にありがとうございました。