満足度★★★★
可笑しさと切なさと苦さと一人の男の悲しみを軸に繰り広げられる群像劇なのかなぁ!?笑いながら、切なくて、ちょっと苦くて・・・・。面白かったです。ノゾエさんの見えないものの存在を感じる世界は、いつも共感を持ちます。ただ、今回はちょっと周りの人物たちの物語が多すぎたかな。焦点をもっと絞ったほうが、とりとめの無さ感に落ち着きがあったかもと思います。
ネタバレBOX
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2015/04/09 23:54
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