期待度♪♪♪♪♪
美なんてものはいくらでも変わる。大体、ヒトの美などいかほどの意味があるものか? 傾城やクレオパトラ、ヘレナならいざ知らず、石っころ一つの寿命にすら勝てないヒトの美は、歴史に残る程のものでなければ意味等無い、と言ってしまえる。とはいえ、ジャン・プルニエの「醜女の日記」のような作品もあるから、面白いのではあるが。この作品、説明を読んでいて惹かれる。
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2015/04/09 23:14
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