最後列は良席23列の13 最後列だが 全く遠さは感じず、むしろいい具合に舞台を俯瞰でき、しかも照明&音響スタッフの手際を斜めスグ後ろから楽しめるという美味しい場所。舞台そのもの より あの壁面に 小汚く貼り付けてあった様々なポスターのcoolさにしびれた。たかが舞台美術にこんだけの完成度と思い入れ!役者としての諸星和巳を観るのは初めて。野性動物を見ているような強烈な印象←最後列からもびんびん感じた。芝居演技のことはわかりませんが、俯瞰できた席だから存在そのものが直球で届いたのかも。
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2015/04/08 22:15
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