満足度★★★★
どちらが本当の自分・・・河を挟んで、こちら側に“自分”、そしてあちら側にも“自分”。それは、自分の中のもう一人の自分ことのようでもあり、パラレルワールドのようでもある。どちら側の自分が本当の自分であるかは、わかり得ない・・・“田村朋世”の世界観で描かれた物語は、出演者の好演と相まって、とても魅力的な作品となった。
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2014/12/24 23:34
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