満足度★★★★
歪みの中観ているときは何もかも忘れていた。手足の指先ひとつ意味があって動いていたりして、地面に貼りついたり、わわわわってなったり、どどどどどってなったり、きーーーーーーーーーーんってなったり…好きな空間でした。決して心地よいとかじゃなく。不思議な空間に彷徨えました。
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2014/09/22 10:16
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