またなんと刺激的でカッコいいタイトルなんだろうMUは少人数の、ギュッと詰まった会話劇の印象が強い。今回はそのイメージを破るような「大人数による集団劇」らしい。それだけでもワクワクするのだが、作品のシチュエーションも期待が膨らむ。底流に流れる不安感の上での会話劇になるのではないか。なんと、1年10カ月ぶりの本公演になるらしい。期待したい。
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2014/09/19 13:40
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