期待度♪♪♪♪
久々のハセガワさん
転勤してから都合が悪くて
ハセガワアユムさんの映画も見に行けず。
本当に久々のハセガワさんがチョイスする
絶妙な台詞の物語が観れます。
期待度♪♪♪♪♪
脚本家の考えでなく・・・
本当に、そんなシチュエーション内での群像劇ですか~(^^)
面白そうですねっ!
立て篭もりVer.はいろいろな作品で見ていますが、
状況が状況だけにバットENDが多かった気がします。
今作では、どのような結末を迎えるのかとっても興味を惹かれます。
期待度♪♪♪♪♪
いわゆる・・・
世の中でいうところの嫌が応にも期待が膨らんで前かがみになって仕方がないというヤツだ。
そんな気持ちでこの公演を捉えているというわけだ。
期待度♪♪♪♪♪
どういしちゃったんだ
勝手な思い込みなのだろうけれど、MUにはメルヘンを感じていました。
フライヤーからのイメージでしょうか?
出演者から伝わるイメージでしょうか?
ところが、今回はどういうことなのでしょう?
キャストの多さにまずビックリ。
そして作品のストーリー説明を読んでビックリ。
狂犬に囲まれた世界?
随分とハードボイルドでサスペンスではありませんか?
いや、実際は全くそんなことはないのかもしれませんが、人間の抱くイメージって浅はかで薄っぺらいものですね。
こんな勝手な思い込みを、きっといとも簡単に覆してくれることでしょう。
しかも脚本にチタクヨの米内山陽子さんが名を連ねているのですね。
ハセガワアユムさんとの化学反応を期待せずにはいられません。
そしてキャストには、わたしがいつも心を鷲掴みにされるとみやまあゆみさんの名も。
これは万事繰り合わせて、観に行かなくては。
必見です。
またなんと刺激的でカッコいいタイトルなんだろう
MUは少人数の、ギュッと詰まった会話劇の印象が強い。
今回はそのイメージを破るような「大人数による集団劇」らしい。
それだけでもワクワクするのだが、作品のシチュエーションも期待が膨らむ。
底流に流れる不安感の上での会話劇になるのではないか。
なんと、1年10カ月ぶりの本公演になるらしい。
期待したい。
期待度♪♪♪♪♪
久しぶりのMUは
大人数での集団劇・・・!!アユムさんのキレキレの脚本に期待大、どんな狂犬たちに出会えるか楽しみ。そして、大塚尚吾さんや菅山望くんをMUで観られる日が来るなんて。ああ、楽しみ!!