満足度★★
もう一方を観ていないと意味が通じないプロローグ、エピローグを伴う4編の連作短篇というスタイルの原作を2編ずつに分け、脚色で膨らませたプロローグとエピローグで挟んだ2つのバージョンとしての上演。どちらももう一方を観ていないと意味が通じない部分があるのは残念。なお、Bは17列14番、Aは16列13番
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2008/08/05 13:54
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