満足度★★
もう一方を観ていないと意味が通じない
プロローグ、エピローグを伴う4編の連作短篇というスタイルの原作を2編ずつに分け、脚色で膨らませたプロローグとエピローグで挟んだ2つのバージョンとしての上演。どちらももう一方を観ていないと意味が通じない部分があるのは残念。
なお、Bは17列14番、Aは16列13番
無題
Aプロ観劇。
原作ありの芝居らしいが、私には、感動どころが、解らなかった。
川村ゆきえはカワイイ。
イスの使い方が、センスないのが気になった。
もう少し、小さいハコで演ったほうが、伝わったかもしれない。