満足度★★★★
重量な笑い軽やかなテンポに感じつつ、ズシリと重さがあるストーリーを堪能。菊川朝子さんが「『鱈。』の(ら)」の時と対極な役柄を演じていたのが不思議に感じつつ楽しかった。
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2014/07/08 11:25
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