満足度★★★★
これぞ新感線これまで映画でしか観たことのなかった松山ケンイチでしたが、さすがに演技派。舞台でもしっかりとした存在感でした。また、内容も今まで通りの王道、これぞ新感線でした。2002年に上演された『アテルイ』の先にあるような内容で、近年こだわっているドラマ性よりも、エンターテイメント性に特化した舞台でした。いのうえ歌舞伎第一章のテイストでした。
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2014/05/13 16:22
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