満足度★★★★
ブラックテイストを愉しむ 各々のかードにふられた物語がオムニバス形式で独自に展開するが、各挿話は、最終話で1つに纏まる、という構造を持った作品。各々の挿話はほぼ同程度の時間で演じられ、シナリオ自体良く練られている上に内容的にも面白い。ダークファンタジーとでも名付けたいテイストを持った作品だ。
ネタバレBOX
0
2014/04/17 11:53
このページのQRコードです。
拡大