満足度★★★★
広がる世界のメリハリに引き込まれるプログラムA( 『想稿・銀河鉄道の夜』とD(4 リーディング『銀河鉄道の夜』 )を観ました。どちらも役者たちを楽しんでいるうちに気が付けば宮沢賢治の世界にどっぷりと浸されていて。それぞれの作品が描き出す世界の余韻がしっかりと残りました。
ネタバレBOX
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2014/04/13 09:21
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