満足度★★★★
生きることと人間であること重かったし辛かった…が、すごかった。多田くんの顔が、どんどん多田くんに見えなくなっていきました。鳥肌立ちましたし、鳥肌以上に、身体が震えました。怖かった。多田くん以外では、この演目を観たいとは思わないだろうなと思いました。「私は皆さんの審判を待っています。」と言われても、私には裁けません…。ただただ、この戯曲を知ったことが、観に行ったことに意義があるようにも思います。(参加することに意義がある。)アンドレイ・ヴァホフになった、多田直人さんは、すごいと思いました。
ネタバレBOX
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2014/01/23 12:42
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