満足度★★★★
いかにも作者らしい作品 人の生活というか営みの根本的なところをしっかりととらえながらも、どこか心に痛みや傷を抱えている人々へ向ける優しいまなざしが伝わってくる、そして、最後は観ている人たちの心をencourageしてくれる、鄭義信さんらしい作品だったと思います。 また、映画館での最終上映の作品については、ご興味のある方は以下のネタばれに書いておきますのでご覧願います(察しのよい方なら公演題名からある程度予想がついてしまうと思いますが)。
ネタバレBOX
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2013/12/16 00:08
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