燕のいる駅 公演情報 Theatre Polyphonic「 燕のいる駅」の観たい!クチコミとコメント

  • 期待度♪♪♪♪♪

    元演出助手(猫手)より愛を込めて・・・。
    以前演出助手(猫手)として関わらせていただいた「Theatre Polyphonic 」。
    ※助ける手、じゃなくて猫の手、だったから演出猫手(えんしゅつにゃしゅ)・・・・。

    主宰で演出家の石丸さんは、戯曲を、俳優を、スタッフを、演劇を、毎回これでもかと愛して愛して愛し抜いて、その熱でもって公演を創造していかれる方です。石丸さんの芝居への愛情と、そこからつくられるものを、間近で見て経験した私は、とてもとても信頼しています。
    ブログなどを読むと、稽古場はすでに燃えている様子。そこでどんな錬金術やドラマが生まれ、本番の舞台で立ち上がるのか。
    俳優に、スタッフに、観客席にまで飛び火していくその炎が、今回は何を描いて魅せてくれるのか。
    元演出助手(猫手)として、その炎を1人でも多くの方に目撃していただけたらと思いますし、一観客としても楽しみにしております。o(^・x・^)o

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    2013/11/24 22:06

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