期待度♪♪♪♪
弱きを挫き強きをおだて
る日本人。「日本をとりもろす」とか抜かすアホは少なくともこれだな! さて、日本人も多様性を持つはずだから、ファシズムに靡かない、まともな、優しい人々や緩やかな感覚を持つ人々の世界も覘いてみたい。
期待度♪♪♪♪♪
年明け、初観劇作品!!
今年は、残念ながら超不作の年でした。
月額平均4万以上のお観劇料を支払っての「観劇道楽」ですが、今年ほどハズレの多い年はありませんでした。
2回観に行ったのは、ナイロンの『わが闇』だけ。
それでも物足りなさはいささか・・・
小劇場系(学生演劇含む)は、全滅!!
一年を振り返っての雑感として・・・・・・
演出家は、照明や美術などに傾注しすぎてたように思います。
そして俳優は、台本から物語を立ち上げる、与えられた台本から登場人物とその関係性を自力で立ち上げるという事をサボタージュしていたように思います。
「この俳優は凄い!!」みたいな発見もなく、印象に残る俳優もいない寂しい一年でしたね。
来年こそは、大収穫の年でありますように!
新年第一作の『燕のいる駅』から一年の計を初めることにします(笑)
期待度♪♪♪♪♪
楽しみにしています。
まだ観たことがない団体ですが、他の方の感想など読んでいて興味を持ちました。過去の公演作品も自分の好きな戯曲ばかりなので、期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
石丸さんとの出会い
今年、石丸さんと巡り会ったので、演出された作品は「Color of Life」の上映会で拝見しただけ。今度は生の舞台を拝見できれば、と思っています。
期待度♪♪♪♪♪
元演出助手(猫手)より愛を込めて・・・。
以前演出助手(猫手)として関わらせていただいた「Theatre Polyphonic 」。
※助ける手、じゃなくて猫の手、だったから演出猫手(えんしゅつにゃしゅ)・・・・。
主宰で演出家の石丸さんは、戯曲を、俳優を、スタッフを、演劇を、毎回これでもかと愛して愛して愛し抜いて、その熱でもって公演を創造していかれる方です。石丸さんの芝居への愛情と、そこからつくられるものを、間近で見て経験した私は、とてもとても信頼しています。
ブログなどを読むと、稽古場はすでに燃えている様子。そこでどんな錬金術やドラマが生まれ、本番の舞台で立ち上がるのか。
俳優に、スタッフに、観客席にまで飛び火していくその炎が、今回は何を描いて魅せてくれるのか。
元演出助手(猫手)として、その炎を1人でも多くの方に目撃していただけたらと思いますし、一観客としても楽しみにしております。o(^・x・^)o
期待度♪♪♪♪♪
楽しみです!
前回観たテネシー・ウィリアムズ短篇集「テネシーの女たち」とはまた違う世界観が観れるんじゃないかと、期待しております。
Twitterのつぶやきがかわいくて、どんなお話なのか気になっています!
観に行きたいです。