満足度★★★★★
気持ちよく持ってかれる光や音の「おいしさ」が豊かで半端ない、そこら辺に転がってる日常から宇宙の彼方までがホントにさりげなくすぐそばに並べられている、そんな空間と物語。なんつーか、「宇宙そのもの」「世界そのもの」に触れた、って思うような瞬間がいくつも転がってて、ここ作り手も狙ってないだろうにー^^;ってタイミングでなんでかわからないけど不覚にも涙が出てきた。こないだのアマヤドリといい今回といい、木藤歩の照明に照らされた役者の姿ってのはホント見蕩れちゃうなあ・・・。
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2013/11/22 23:47
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