満足度★★★★
書くの忘れてた・・・小説とか舞台であってもいくつかの短編ストーリーがそれぞれの役のあずかり知らぬところでクロスしているのが、結構好きだったりする。だから、この「最後の1フィート」も私の好みではありました。劇場も小ささは感じたものの、変わっていて面白かったかな。私も友人達も、「6番シード」さんの舞台は、始まりは悲愴な話であったとしても最後には、ろうそくの炎のようにやわらかい優しさを感じられる、心の中がぽっと温かくなるハッピーエンドで終わるのが良いね♪と。だから、これからも観ていきたいと思います。
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2008/06/13 18:42
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