満足度★★★★
武士になりたい!殺陣がダイナミックで素晴らしく上手い。舞台もその特徴を出すべく動けるスペースを作り簡素なセット。しかし、その分衣装は本格的、照明も良かった。脚本も、設定がユニーク。最初は沖田総司が剣術は長けているが、障害児ーと不安であったが、もう一方でやはり障害があるが、絵を描かせると抜群に上手い女の子を登場人物に加えて、同志愛と兄弟愛を表現し、違和感なくなりました。農民であった若者が武士になるべく成長していく姿とても見ごたえありました。
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2013/10/03 01:34
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