満足度★★★★
シンプルさがストレートに伝わる。ヘレン・ケラーには、お兄さんも妹もいたのですね。サリバン先生は20歳、目に障害があったのですね。知りませんでしたor忘れてました。さらにヘレンは抑揚はないが、言葉は発することが出来たのですね(芝居とは無関係)さて、興味をもって観ていたのは、芝居のラストシーンがどうなるかでしたが、とても良いラストシーンでした。日本中の中・高校で巡回公演して、演劇の本質を問う劇団の思いが伝わる舞台でした。シンプルで良い舞台でした。
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2013/07/24 00:57
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