満足度★★★★
役者の足元が素晴らしいこの距離感でこのクオリティを保てるものなのか感動。脚本は誰でも書いてみたい内容の域は超えていないが、兎に角役者の実力が目立つ作品だった。特に足元が素晴らしい緊張感で、ファンタジーもサスペンスも、どんな重みにも耐えられる根を貼って存在感を舞台上に花開かせていた。小林高鹿。玉置孝匡。へファンコール。
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2013/06/16 15:49
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