満足度★★★★★
最後まで、気の抜けない舞台でした。死体、もしくは身体の一部を媒体に自分を見つめ直す作業。そこに何を見るか、その違いがいくらでも深読みできるところが見ごたえかなと思いました。
0
2008/05/04 02:27
このページのQRコードです。
拡大