期待度♪♪♪♪
本当に祭りは生きているか? 自分はただシラケルだけである。こんな不信だらけの時代に祭りの持つ、アナーキーでカオティックで互恵的なムーブメントが継承できるわけが無かろう。やったとしてもそれは末期的な痙攣ということになるだろう。この「国」で、それは、本質的に成立し得ない。なぜなら、子供の目が死んでいる「国」だからである。ただ、それを敢えてやろうというなら、ひりひり、と表現されたものを観にゆくことにしたい。
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2013/04/23 23:06
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