満足度★★★★★
30周年おめでとう!なにより30年の重みを感じた。しかも戦い続けての30年である。この作品も燐光群ならではの作品、戦時中の悲劇を取り上げながら、実は現代の日本を批評しているという構造は見事。
ネタバレBOX
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2013/03/22 22:37
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