満足度★★★
淡い味わいしっかりした和室の舞台に、集まる親類や家族。演出まで含めてそのまま青年団の舞台を見てるようでした。まだお若い作家さんなのに、素晴らしく細やかな演出。他の作品も見てみたいなあと思いました。アフタートークで「小津安二郎作品のようだと言われた」と言ってましたが、確かにそんな味わいの作品でした。
ネタバレBOX
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2008/04/13 21:33
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