全く違う作風でビックリ!僕の出演させてもらった第三回公演「大工魂」とは全く違う作風だった!作・演出の塩澤氏が役者を見ながら本を書き進めるため出演者にベストマッチな作品になっている。この「炎の記憶」には、誰よりも今回出演の役者がふさわしいということ。物語も大きくなって、新感線的発想も感じられた!都合がついたら、もう一度観ておきたかった!
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2008/04/12 02:34
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