期待度♪♪♪♪♪
ベケット シアターX ベケットの後期作品を、作者自身が残した演出ノートに基づいて創られた 4つの“演劇詩”がコンセプトとなれば、これは、原語上演が相応しかろう。アイルランド表現が入るのは必然である。劇団からのプレトークもあるという。アフターミーティングもある。 シアターXが目指しているもの、目指してきたものは、やはり演劇による”詩”である。上演する側、観る側共に高いポテンシャルで臨みたいものだ。
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2013/01/28 23:00
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