満足度★★★★★
生きているとはやはり矢内原さんの作品には生を感じる。力強い表現、マシンガンの様に放たれてる言葉は今回は聞き取りやすかったが、役者の身体、作品としての言葉がとても生命の強さを感じました。やはり矢内原さんの作品を観ると心が震えるような気がします。身体で体感するような、本の中に作られている物語を観客は目と耳だけではなく、全身で浴びて体感するように思えます。勉強になりました。ありがとうございます。
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2012/12/02 22:48
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