満足度★★★★
男には出来まい“バカバカしいほどの人間賛歌”とフライヤーにある通り何千年経っても同じことをくり返している愚かな人類を笑いながらも愛おしく見つめる舘そらみさんの視点が超ユニーク。確かに、“泣きながらでも神輿を担ぐ派”らしいエネルギー溢れる舞台だった。
ネタバレBOX
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2012/11/15 03:17
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