難解必死で字幕を追いかけたけれど、言葉がほとんど頭に入ってきませんでした。3年前に同じイェリネクの「雲。家。」を観たときにもそうでしたので、やはり自分にとっては理解を拒絶するような抽象的な思考と言葉の扱い方をする作家なのだと改めて思わざるをえません。
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2012/11/12 20:43
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