期待度♪♪♪♪
いかにも演劇的 説明を読んでいてそう思う。わざとらしさと自然のちょうど間を行くような、微妙なバランスを感じるのだ。やじろべえの持つバランスと言い換えることもできるかも知れない。危ういが而も鬩ぎ合いそのものの拮抗でもある。そこを切りだしていることが演劇的なのだが、若手にしてはあざとい。そんな気もするのだ。だが、同時の興味を覚えるのも事実である。これは、観てみなければなるまい。
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2012/10/12 03:13
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