満足度★★★★
Cプログラム+総括総じて言えば他団体とのペアであったA・Bにおける桃唄作品は「よそ行き顔」をしていたような(笑)。対して桃唄2本立て(「相部屋」「夏の庭そうじ」)のCでは尺の縛りさえ超えて「やりたい放題」的な?(爆) なお、A・Bのカップリングもベスト。
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2012/07/12 23:46
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