満足度★★★★
Aプログラムみきかせworksによる「烏色の夜を行け」は先日リーディングで観たものの通常版(?)で、先日のがデッサンとすれば今回のものは色彩を入れた絵画、的な。桃唄309の「ずっと待ってる」も基本的には2人芝居で、回想の表現がその場で2人が再現しているとも心をよぎっているともとれて独特。また、会話から2人のあれやこれやが浮き上がって来る感じ。
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2012/07/12 23:43
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